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判定の精度は?

判定ツールをどのように評価したか、そしてどこで誤るかを公開しています。結果を頼りにする前にお読みください。

モデル

オープンソースのdesklib AIテキスト判定モデル(DeBERTa-v3-large、MITライセンス)を自社サーバーで実行しています。テキストはウィンドウに分割され、文書スコアはトークン数で重み付けした平均、文のスコアは重なり合うウィンドウから算出します。

実際の学術文章での較正

しきい値は、人間が書いた学術テキスト583件(arXivの要旨、非ネイティブ著者によるPubMed Centralの論文、学生のエッセイ)を用いて設定しました。「AIが書いた可能性が高い」は、これらの人間のテキストのうち約1%が超える水準に設定し、「判断不能」は1%から5%の間の範囲に当たります。

保留した人間のテキストでの誤検出

2分割の検証で、保留した人間の学術テキストのうち「AIが書いた可能性が高い」と判定された割合は、1%と0.7%でした。

テキストグループ別の結果

グループテキスト数「AIが書いた可能性が高い」と判定「AIが書いた可能性が高い」または「判断不能」と判定
人間:arXivの要旨2000.5%3.5%
人間:PubMed Central、非ネイティブ著者1831.1%6%
人間:学生のエッセイ2001%5.5%
人間:Wikipedia(2022年以前)1552.6%8.4%
人間:一般的なウェブ文章15032.7%36.7%
AI:2026年のモデル、無編集19596.9%99%
AI:RAIDベンチマーク、無編集20096.5%99%
AI:RAIDベンチマーク、言い換えあり20084%92%
AI:「ヒューマナイザー」ツールで書き換え20059.5%74.5%

acad583-2026-10-22

既知の限界

結果は推定であり、不正行為の証拠ではありません。非難の唯一の根拠として使わないでください。